山形市議会 2018-12-07 平成30年産業文教委員会(12月 7日 産業文教分科会・予算)
管工事や電気設備等の業界の方々と意見交換を行っているが、その中で、同じように人材や資材の確保の課題についても話を聞いているが、市内業者の方々から前向きな意見をもらっており、工夫しながら何とか年度内に完了するように進めていきたいと考えている。 ○委員 小、中学校空調設備改修事業について、周辺自治体の状況はどうか。
管工事や電気設備等の業界の方々と意見交換を行っているが、その中で、同じように人材や資材の確保の課題についても話を聞いているが、市内業者の方々から前向きな意見をもらっており、工夫しながら何とか年度内に完了するように進めていきたいと考えている。 ○委員 小、中学校空調設備改修事業について、周辺自治体の状況はどうか。
今後、電気設備等の更新の際に、より省エネ効果の優れた機器に変えていくことが望ましい。 電力契約の見直しについては、電力事業者によると施設内の設備の大幅な変更がない限り、見直しは難しいとのことであった。 (3)エコドライブの取り組みの推進 [検証の結果] 平成24年度は1回開催し、6人の参加があった。平成25年度は計画したものの、参加申し込みが少なく取り止めとなった。
今定例会提出案件に鶴岡市立加茂水族館改築に関する建築、電気設備等の工事請負契約について、完成期限を平成26年3月20日に延長するとの提案がなされております。 そこで、伺います。まず、この工期延長が避けられないと判断された主な理由についてお聞きをします。 そして、この工期が延長されると、これらの後発の工事にさまざまな支障が出てくるといったことも心配されます。
また、工場には電気設備等の共通設備があり、その共通設備にトラブルが発生した際、工場全体を停止せざるを得ない状況も想定されます。このように片方の工場でのごみ処理ができなくなった場合でも、もう一方の工場は稼働できることから、全体的なリスク分散になると考えております。 環境負荷でございます。
請け負い金額は本体,電気,設備等全て含めて17億5,300万円であるとの答弁がありました。 次に,委員から,あべさん家の運営状況はどうなのかとの質疑があり,当局から,あべさん家は日常生活型の処遇をしており,グループホームに近い施設である。また,補助金以外は利用者から1日3,000円をもらって運営しているが,経営はかなり厳しいと聞いているとの答弁がありました。
○高齢福祉課長 本体,電気,設備等全て含めて17億5,300万円である。 ○委員 あべさん家に託老所運営費120万円の補助を出しているが,市としてはどのように支援していくのか。 ○高齢福祉課長 平成8年度に要綱を新設して始めた事業である。その時はすでにあべさん家は開設されており,あべさん家を意識して作られた要綱でもある。
次に委員から,入札はどうしたのか,また給排水・電気設備等の入札状況はどうか,との質疑があり,当局から公募型指名競争入札にしており,給排水・電気設備については,9月20日入札予定となっている,との答弁がありました。 大要以上の後,議第77号工事請負契約の締結については全員異議なく同意すべきものと決しました。